葬儀は突然やってきます。老衰や病気など、いろいろな原因はありますが、とにかくその時には誰もが慌てて駆けつけようとするので、何か忘れたりしないように持ち物などはきちんとチェックしてから出かけたりしたいものです。マナーとしても、気をつけたいことはあります。服装の場合には取り急ぎの場合だと平服でも構わないとされていますが、全体的に地味な色合いにするように心がけます。

和洋装どちらを選ぶにしても黒でも光沢があるものは避けましょう。そして葬儀に出かけてかけるお悔やみの言葉についても、どんな言葉をかけていいのか分からないという事が多いです。遺族を励ます言葉をかけていきたいですが、幾つか事前に考えておいてもいいかもしれません。受付などを頼まれる事もあるでしょう。

この時には特に喪家から指示がない限りは開式の一時間前には到着するようにして、挨拶をしてから駐車場や焼香所など式の場所を確認していきます。役割分担がされているならそれに従います。香典なども預かりますので、間違いのないように十分に注意を払います。その他にも、自分自身でも香典を用意したり、もしかすると出席が出来ずに弔電を打つ事もあるかもしれません。

いろんな事が一気に起こりますのでついばたばたと慌しい中で作業をしていきますが、葬儀の中で礼を失しないように一つずつ確認しながら行いましょう。マナーと言うと億劫に感じるかもしれませんが、これも相手への気遣いだと考えましょう。